桃の町、山梨一宮のマルサフルーツ古屋農園の所在地
≪本社≫
〒405-0064
山梨県笛吹市一宮町塩田163
TEL(0553)47-1282
FAX(0553)47-1837
suntoryさんも選んだマルサフルーツ古屋農園の桃。
世界中から選び抜いた果実を瞬間凍結して製造される、サントリーの缶チューハイ「こだわり果樹園」の原料にも、マルサフルーツ古屋農園の白桃が毎年選ばれています。
日本一の桃の里・山梨県一宮で、栽培方法にこだわって果物をつくってます。桃狩り・ぶどう狩りも可能です。
マルサフルーツ古屋農園は、「日本一の桃の里」と呼ばれる山梨県笛吹市一宮で、
桃やぶどうを栽培する農業生産法人です。
安心して食べていただける果物を生産することにこだわり、化学肥料を一切使用しない
「低農薬農法」で作られた桃・ぶどうは、高級フルーツ店・百貨店への出品はもちろん、顔の見える生産者としてTV・雑誌にも数多く取り上げられてきました。
安心と信頼の果実を生産するために、栽培に妥協を許さない。 それがマルサフルーツ古屋農園の桃・ぶどうが、皆様に選んでいただける理由だと考えています。
日本の農業をもっと元気にしたいから!桃狩り・ぶどう狩りも可能なマルサフルーツ農園
マルサフルーツ古屋農園がある「日本一の桃の里」山梨県笛吹市
一宮も、高齢化によって桃農家が減少しています。「桃源郷」と
呼ばれ、春には一面がピンクに染まるこの一宮から、桃の畑が少
しずつ減っていく様子を見るのは、とても悲しいことでした。
そこでマルサフルーツ古屋農園は、作り手が減り遊休地となってい
た
農地を利用し、耕作面積を次々に拡大。さらに、拡大した農地での桃・ぶどうの栽培に、就農意欲のある方、農業研修生を受け入れ、次世代の農業の担い手を育成することに力を注いできました。
現在では、マルサフルーツ古屋農園の「日本の農業を元気にしたい!」「一宮の農業を守りたい!」という熱意が認められ、山梨県から「農業協力隊」の支援機関として認定された実績があります。
就農意欲のある多くの若者を受け入れ、一宮の農業を盛り上げています!
何度も試行錯誤してやっと実を結ぶ果実を、その手で収穫する喜び。私達と一緒に味わいませんか? 農業を始めたい、就農したいという方々を、マルサフルーツ古屋農園は歓迎いたします!
私達の理念
桃狩り・ぶどう狩りのマルサフルーツ農園の概要
名称 | 有限会社マルサフルーツ古屋農園 |
事業内容 | 桃・葡萄の果樹栽培全般、またその卸売業務 |
設立 | 平成15年5月2日 |
資本金 | 9,000,000円 |
従業員数 | 25名 |
本社所在地 | 山梨県笛吹市一宮町塩田163 |
電話番号 | 0553-47-1282 |
FAX番号 | 0553-47-1837 |
代表者 | 古屋 貞一 |
マルサフルーツはエコファーマーに認定されています。
マルサフルーツ古屋農園は、山梨県知事よりエコファーマーに認定されております(認定番号1520422号)。
エコファーマーに認定されるのは、環境に配慮した農業 を行い、
- ・土づくり
- ・化学肥料の低減
- ・化学合成農薬の低減
の3つの農業生産方式に、真剣に、そして継続的に取り組んだ農業者だけです。
マルサフルーツ古屋農園は、エコファーマーとして、今後も「環境に優しい農業」を全力で実現してまいります。